業務案内
温室設備工事ならお任せください
橋爪工業では、ビニールハウスやパイプハウスといった温室設備工事を専門としております。
日本全国の農業用、酪農用、公共施設などの大規模なハウスから、一般家庭の家庭菜園用といった小さなハウスまで様々な施工を行ってきました。
新築工事だけでなく、改修工事、災害の復興工事なども行っております。
夏は暑く冬は寒い、四季がある日本において、温度を一定に保つ温室設備は欠かせません。
とても重要な工事を私たちは担っております。
作業の流れ
ビニールハウス設置で私たちが行う作業をご紹介します。
最初から完成まで、全ての作業を一任しております。
測量作業
ビニールハウスの設置にあたり、基礎工事を行う位置の確認を行います。
地面にポイントを描き、今後施工する目印を決めます。
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整地作業
その名の通り、土地を整える作業です。
工事までの荒れた土地や凸凹を重機などで平らになるよう、整えます。
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基礎工事
ビニールハウス設置において、最も重要な作業です。
強風などで崩壊しないよう、鉄筋を組み、そこにコンクリートを流し込むことで、強度な土台を造ります。
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大型エフクリーン展張工事
ビニールハウスの骨組みとなる、サッシの組み立て作業を行います。
高台に上り作業する必要があるため、鳶の仕事が求められます。
大規模工事の場合は、写真のように重機も使用します。
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POフィルム張り
ビニール張りを行います。
一切の緩みがないよう、隅々まで綺麗に張り付けていきます。